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42 Tokyoの口コミ・評判を徹底レビュー【学費完全無料】

本記事はアフィリエイト広告を含みます。各サービスの料金・内容は記事執筆時点の情報です。最新情報は 42 Tokyo公式サイト をご確認ください。

この記事の検証方法

42 Tokyoの公式サイト・Piscine情報・提携企業データを2026年3月20日時点で調査。note上の受講体験記やSNSでの口コミも収集し、他プログラミングスクールとの比較検証を行いました。
平原尚樹

平原尚樹

BlueAI CEO / エンジニア

酒井歩乃加

酒井歩乃加

元マイベスト編集者 / ライター

詳細

公式サイトを徹底調査し、料金・口コミ・カリキュラムを検証しています

平原尚樹 酒井歩乃加
平原尚樹(エンジニア)・酒井歩乃加(元マイベスト編集者)が監修 詳細

出典: 42 Tokyo 公式サイト

「プログラミングスクールに50万円以上払うのは厳しい。でも独学では限界がある」――そんな方に知ってほしいのが42 Tokyoです。

42 Tokyoは、フランス発のエンジニア養成機関「Ecole 42」の東京校として2020年6月に開校。DMM.comの創業者・亀山敬司氏がファウンダーを務め、入学金・授業料・教材費すべて無料という破格のモデルを実現しています。カリキュラムはC言語・アルゴリズム・OSの仕組みなどコンピュータサイエンスの基礎から始まり、講師の代わりに学生同士で教え合う「ピアラーニング」で問題解決力を鍛えます。

AWS・CyberAgent・LINE Yahooといった大手企業への就職実績もあり、2025年のWURIランキングではイノベーション部門で世界3位を獲得。この記事では、42 Tokyoの入学試験Piscine・カリキュラム・学習スタイル・受講者の口コミを公式情報とnote体験記をもとに徹底レビューします。GEEK JOBやテックキャンプとの比較表noteでのリアルな体験談も掲載しています。

42 Tokyoの基本情報

スクール名 42 Tokyo
運営 一般社団法人 42 Tokyo(創立スポンサー: DMM.com)
料金 完全無料(入学金・授業料・教材費すべて無料)
所在地 東京都新宿区西新宿2-11-2(新宿キャンパス)
校舎利用 24時間365日利用可能
学習スタイル ピアラーニング(講師なし・学生同士で教え合う)
学べる内容 C言語 / アルゴリズム / コンピュータサイエンス基礎 → 専門分野選択
学習時間目安 月200〜300時間(受講者の体験談より)
入学条件 18歳以上(学歴・職歴不問)+週35時間程度キャンパスに通えること
提携企業 80社以上(トヨタ / DeNA / リクルート / AWS / SEGA 等)
就職実績 AWS / CyberAgent / LINE Yahoo 等への入社実績あり
世界展開 32カ国にキャンパスあり(海外留学も可能)
公式サイト https://42tokyo.jp/

入学試験「Piscine」とは?

約4週間の実技型入学試験

42 Tokyoの入学には「Piscine(ピシン)」と呼ばれる約4週間の実技試験を突破する必要があります。フランス語で「プール」を意味し、文字通りプログラミングのプールに飛び込むような体験。C言語の課題を中心に、期間中の学習態度・問題解決力・協調性が総合的に評価されます。

学歴・職歴は一切関係ありません。プログラミング未経験でもPiscine中の成長度合いが評価対象になります。体験者によると「睡眠時間を削って課題に没頭する4週間」とのことで、覚悟を持って臨む必要があります。

1

Web登録

公式サイトから応募

2

オンラインテスト

ロジカル思考力を測定

3

Piscine参加

約4週間の実技試験

4

合格・入学

本科カリキュラムへ

42 Tokyoのメリット3つ

1. 学費が完全無料・就職先の制約なし

入学金・授業料・教材費は一切かかりません。DMM.comをはじめとする企業からの寄付と個人サポーターの支援で運営されています。GEEK JOBも無料ですが提携企業への就職が前提で、プログラマカレッジは人材紹介モデルのためSES企業が中心。42 Tokyoは就職先の制約なく完全無料で学べる点が大きな違いです。

2. コンピュータサイエンスの本質を学べる

多くのスクールが「すぐ使えるフレームワーク」を教えるのに対し、42 TokyoはC言語・アルゴリズム・データ構造から始まるコンピュータサイエンスの基礎を重視。技術トレンドが変わっても通用する根本的な問題解決力が身につきます。2025年のWURIランキングではイノベーション部門で世界3位を獲得しています。

3. 80社以上の提携企業+海外留学の道

トヨタ・DeNA・リクルート・AWS・SEGAなど80社以上の日本企業と提携。AWS・CyberAgent・LINE Yahooへの就職実績もあります。さらに、基礎カリキュラム修了後は世界32カ国の42キャンパスに留学可能。国際的なキャリアを築きたい方にとって、他のスクールにはない強みです。

42 Tokyoのデメリット2つ

1. 月200〜300時間のコミットメントが必要

42 Tokyoの学習はキャンパス(新宿)での対面が基本で、月200〜300時間の学習時間が必要との声があります(note体験談より)。働きながら受講するのは現実的に難しく、退職・休学などの環境整備が必須です。仕事と両立したい方は、オンライン完結のtech boostデイトラを検討しましょう。

2. Piscine(入学試験)の突破が前提

約4週間の実技型入学試験「Piscine」を突破しなければ入学できません。この4週間もフルタイムでの参加が求められるため、受験自体にまとまった時間が必要。受講者からは「過酷」との声も多く、覚悟が必要です。「とりあえず入学して学びたい」という方は、審査なしで入れるtech boostZeroPlusが向いています。

酒井歩乃加

酒井歩乃加

元マイベスト編集者

42 Tokyoは「スクール」というより「エンジニア養成所」に近い存在です。学費無料・就職先の制約なし・世界32カ国への留学可能と、条件だけ見れば他スクールを圧倒しています。ただし月200〜300時間の学習+Piscine突破が必要なので、「時間はあるが費用がない」という方に向いています。GEEK JOBも無料ですが就職先に制約あり、プログラマカレッジはSES中心。就職先を自分で選びたいなら42 Tokyo一択です。社会人で時間が取れない場合は、テックキャンプのように給付金が使えるオンラインスクールが現実的でしょう。

noteでのリアルな体験談

42 Tokyoの受講者・卒業者がnoteに投稿した体験記を紹介します。

42 Tokyoと他スクールの比較

無料で学べるスクールと、有料だがサポートの手厚いスクールを比較しました。

42 TokyoGEEK JOBテックキャンプ
料金完全無料無料(スピード転職)657,800円(給付金後131,560円)
就職先制約なし提携企業限定(SES中心)なし
学習スタイルピアラーニング(対面)オンライン+メンターオンライン+メンター
入学審査Piscine(4週間実技)書類審査なし
おすすめCS基礎を徹底的に学びたい方費用ゼロで即転職したい20代転職保証がほしい方

こんな人におすすめ / おすすめしない人

おすすめ

  • 学費ゼロでコンピュータサイエンスを本格的に学びたい方
  • 月200時間以上の学習にコミットできる方
  • 仲間と切磋琢磨するピアラーニングに興味がある方
  • 将来海外でもエンジニアとして働きたい方

おすすめしない人

酒井歩乃加

酒井歩乃加

元マイベスト編集者

42 Tokyoは提携企業80社以上と繋がりがあり、AWS・CyberAgent・LINE Yahooへの就職実績もあります。ただしテックキャンプのような転職エージェント的なサポートはないので、「自分で動ける主体性」が求められます。その分、卒業生のレベルは高く、企業からの評価も良い傾向にあります。

よくある質問

Q 42 Tokyoは本当に無料ですか?
はい。入学金・授業料・教材費は一切かかりません。DMM.comなどの企業寄付で運営されており、卒業後の就職先にも制約はありません。
Q プログラミング未経験でもPiscineに挑戦できますか?
はい。18歳以上であれば学歴・職歴・プログラミング経験を問わず受験できます。Piscineでは「入学時点のスキル」ではなく「4週間でどれだけ成長したか」が評価されます。
Q 卒業までどのくらいかかりますか?
個人のペースにより異なります。基礎カリキュラム修了後は専門分野を選択して学習を深めます。校舎は24時間365日利用可能で、自分のペースで進められる柔軟な仕組みです。
Q 海外留学は可能ですか?
基礎カリキュラム修了後、世界32カ国の42キャンパスへの留学が可能です。フランス・アメリカ・韓国・ブラジルなど、国際的な環境でプログラミングを学ぶ機会があります。
Q GEEK JOBやプログラマカレッジとの違いは?
GEEK JOBは無料ですが提携企業(主にSES)への就職が条件。プログラマカレッジも無料ですが人材紹介モデルのため紹介先に偏りがあります。42 Tokyoは就職先の制約が一切なく、コンピュータサイエンスの基礎を学べる点が最大の違いです。

まとめ

42 Tokyoは「学費ゼロで本格的なコンピュータサイエンスを学びたい人」に唯一無二の選択肢です。

講師なし・教科書なしのピアラーニング、Piscineという独自の入学試験、24時間365日利用可能な校舎、世界32カ国への留学の道——他のスクールにはない革新的なモデルが、42 Tokyoの魅力です。

月200〜300時間のコミットメントが必要な分、得られるものは大きい。まずは公式サイトからWeb登録し、Piscineに挑戦してみてください。

42 Tokyo 公式サイトへ

関連ページ

酒井歩乃加

酒井歩乃加

元マイベスト編集者

42 Tokyoの最大のハードルはPiscine(4週間のフルタイム実技試験)です。受験する前に、最低でも4週間フルタイムで動ける状態を整えておきましょう。学生さんなら長期休暇中がチャンス。社会人は退職後や有給休暇を利用するケースが多いようです。同じ「無料」でもPiscineのないGEEK JOBプログラマカレッジなら、すぐに学習を始められます。

平原尚樹

平原尚樹

株式会社BlueAI CEO / ソフトウェアエンジニア

42のカリキュラムはC言語からmalloc/freeのメモリ管理、シグナルハンドリング、パイプ処理といったUNIXシステムプログラミングの基礎に踏み込みます。多くのスクールがRuby on RailsやReactといったフレームワーク操作で終わる中、このレベルの低レイヤー理解があるエンジニアは新しい言語やフレームワークの習得が格段に速い。実際に私の開発チームでもCS基礎のあるメンバーほどデバッグ能力が高い傾向があります。「何を学ぶか」より「どう動くかを理解する」場所であり、長期的なキャリアを考えると非常に合理的なアプローチです。

まとめ

うさぎ

うさぎ

結局、自分に合うかどうかは実際に試してみないとわからないよね?

ねこ先生

ねこ先生

その通り。まずは無料カウンセリングや体験レッスンを2〜3社受けてみるのがおすすめだよ。比較することで自分に合うスクールが見えてくるからね。

平原尚樹

株式会社BlueAI 代表取締役CEO / ソフトウェアエンジニア

平原尚樹

株式会社BlueAI 代表取締役CEO。ソフトウェアエンジニア。全ドメインの総合監修を担当。プログラミング・AI分野の技術的な正確性を担保。

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酒井歩乃加

元マイベスト編集者 / ライター

酒井歩乃加

早稲田大学文化構想学部卒。株式会社マイベストで編集ディレクション経験後、フリーランスとしてSEO・SNSマーケティングに従事。全ドメインの記事品質管理・SEO対策を担当。

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